NATIONAL GEOGRPHIC 日本版

2019/12/31

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201911月、英スコットランド、ハリス島の砂浜で死んでいるのが発見された若いマッコウクジラ。解剖の結果、胃から100キロものごみの塊が見つかった。PHOTOGRAPH BY SCOTTISH MARINE ANIMAL STRANDING SCHEME

 

201911月下旬、英スコットランドの砂浜で10歳のクジラの死体が見つかった。解剖して胃から出てきたのは、なんと100キロものプラスチックなどのごみの塊だった。この悲劇はニュースで大々的に報じられた。出てきたごみの量があまりにも膨大で、過去の同様の事例がかすんでしまうほどだったからだ。

胃にごみがたっぷりと詰まった巨大なクジラの死体が発見される例は、世界中の海岸で増えている。このような痛ましい事例が実際に増えているのか、それとも、世間がプラスチック汚染に敏感になっているだけなのかはわからない。

だが、プラスチックの生産量は指数関数的に増え続けている。1950年には210万トンだったが、2015年には4700万トンにもなり、2050年までにはさらに倍増すると予想されている。

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